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箱根駅伝 往路優勝 東洋大 [箱根駅伝 往路優勝]

箱根駅伝 往路優勝 東洋大

東洋大に2年ぶりの箱根駅伝往路優勝をもたらしたのは、
力を蓄えて戻ってきた双子エースの底力だった。

昨年12月29日の区間エントリー。

他校の動向を直前まで見極めるため、
酒井監督は設楽啓太、悠太兄弟(ともに4年)の主力2人を補欠に回した。

2人は2日朝に選手登録され、当然のように快走を見せた。

まずは、前回に続いて3区を任された弟の設楽悠。
「優勝を決定づける走りをしようと思った」と気を吐いた。

首位・駒大から26秒差でたすきを受けると、
緩やかな下り坂で勢いに乗った。

駒大を追い抜いてトップに立ち、
前回より2分以上速いタイムで3大会連続の区間賞をつかんだ。



一方、兄で主将の設楽啓は「今年こそ(往路)優勝を狙っていた」と
闘志を秘めて5区の山登りに挑んだ。

スタート時に約20秒だった2位・駒大との差を、
芦ノ湖手前の下り坂で59秒に広げる。

前回、最優秀選手(金栗杯)に輝いた日体大・服部を1秒差で上回り、
双子そろって区間賞。

「最後に主将らしい走りが出来た」と納得の表情を浮かべた。


「山の神」と呼ばれた柏原竜二(現富士通)が卒業して初の大会だった前回、
4区までの首位を5区で逆転され、総合2位に終わった。

「柏原さんの記録にチャレンジしたい。もう2位はいらない」(設楽啓)と
最後の箱根に賭けた2人は今季、1万メートル27分台の好記録をマーク。

背中を押されるように、チームの総合力も高まった。

酒井監督は「大量リードではない」と気を引き締めるが、
設楽啓は層の厚さに自信を見せる。

「復路の選手も最高の状態。しっかり走ってくれると思う」。

仲間の成長ぶりを肌で感じる主将が、総合優勝に手応えをにじませた。

復路はどうなるのか?
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