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楽天 格安スマホ 参入 [楽天 格安スマホ 参入]

楽天が 格安スマホに ついに 参入しました。

キーワードは『3分の1』。
スマートフォンが2200円で使えるそうですよ。

プランは「ベーシック」「2.1GBパック」「4GBパック」「7GBパック」の4種類。
ベーシックプランは最初から通信速度が200kbpsに制限されるため、
データ通信をあまり使わないユーザー向け。
4GBパック や7GBパック はデータ通信を多く使うヘビーユーザー向けのプランです。


音声通話は20円 /30秒 の従量課金制ですが、
楽天でんわなどを使えば更に安く音声通話を利用可能できそうですよ。

子会社フュージョン・コミュニケーションズを通じ、
「楽天モバイル」として格安スマートフォン販売に乗り出しました。

通信キャリアから回線を借りるMVNO SIMを活用するようです。
回線はNTTドコモに相乗りする形になっています。

29日から予約受付を開始し、月内に順次発送を予定しています。

気になる料金プランはデータ通信(2.1GB)1600円と、
「楽天でんわ」通話料金(30分)600円を合わせ、月額2200円だそうです。

通信キャリアの定額プラン月額6500円に対して約3分の1におさえています。

楽天モバイルは、NTTドコモのネットワークを利用した
MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス。

上限データ量に応じて月額料金は1250円~2960円に設定されています。
番号そのままで乗り換えられるMNPにも対応します。

3G網とLTE網を利用した下り最大150Mbps/上り50Mbpsの高速通信が可能になっています。
なお月の上限データ量を超えても最大200kbps で通信できます。



端末は台湾エイスース(ASUS)の「ゼンフォン 5」(Zenfone 5)を扱い、
年末と来年内に合計3機種を展開する見込み。

ゼンフォン 5の端末価格は
アップル「iPhone 6」(16GB)の6万7800円に対し、
2万6400円でおよそ半額になっています。

価格だけではなく、5型サイズのディスプレイ、
クアッドコアCPUなど端末の性能にも自信があるようです。

 
端末には「楽天でんわ」「Viber」など格安通話アプリをプリインストール。

三木谷代表は「従来のAndroidスマートフォンは
ブロートウェア(入っていても使われないソフト)がメモリーを消費してしまう問題があったが、
(楽天モバイルは)3つか4つしか入っていない。不要ならすぐアンインストールできる」と話したそうです。

「(ゼンフォン 5の動作は)サクサクしていて、軽快。
iPhoneやGALAXYをリプレイス(代替)しても快適になるんじゃないかと感じた」(三木谷代表)

日本の携帯電話の平均月額料金は7263円、
世界でも米ニューヨークに続いて2番目に高い。
「(日本の)携帯料金は高いと感じ、なんとかしたいと思っていた」と三木谷代表。

総務省が来夏をめどにSIMロック解除の義務化に向けて動き、
SIMフリー端末が揃いはじめたタイミングを選んで参入した形です。

楽天グループ9400万人の会員規模を活かし、
3~4年内に販売台数1000万台を目標に掲げています。

ネックは「電話番号の乗り換えを
いかに簡単に出来るか」(三木谷代表)であるといい、
インターネットを契約窓口にしながら、
今後は実店舗などリアルでの展開も検討したいとしている。

MVNO SIMを使った格安スマホは
イオンやビックカメラなど流通大手も参入、競争が激化している。

MMD研究所によれば、
格安スマホの認知度は75.1%と高いにもかかわらず利用率は1.6%とまだ低いが、
三木谷代表は会員データベースの大きさを強みに、
今後の伸びに期待したいと話しているようです。

「補完的なMVNOより、MVNOがメインというシナリオも考えられるのでは」(三木谷代表)

格安スマホは、これからもっと普及しそうな予感ですよね。

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